早漏を克服するにはさまざまな方法がありますが、トレーニングも重要です。1人でできるものからパートナーの協力が必要なものまで、トレーニングの方法もいくつかあります。また治療薬やサプリなどもご紹介していきます。あなたの早漏克服を全力で応援するサイトです!

早漏は手術で改善できるかも?どんな手術?費用は?

何をやっても早漏が治らないという方は、最後の手段として手術で改善できる可能性があります。
早漏治療のための手術は普通の泌尿器科では実施しておらず、専門の美容外科クリニックで受けることになります。
現在受けられる早漏手術は大まかに分けると、包茎手術・早漏注射・神経遮断術の3種類があります。

包茎の方は普段は亀頭が露出していないため刺激に弱く、早い射精に繋がりやすいと言われています。
包茎手術は亀頭を露出させることで、刺激に強くする効果が期待できます。
真性包茎やカントン包茎で勃起に支障を来すような場合は、病気という扱いになるため、一般の泌尿器科で手術を受けられます。
このときは保険が適用され、3割の自己負担で費用は1~3万円程度で済みます。

ただし真性包茎やカントン包茎の手術は、狭窄部に切れ目を入れるだけの簡単なもので、仮性包茎は治らないのが普通です。
仮性包茎を治す手術には保険が適用されず、クリニックによって費用が大きく異なります。
相場は10~20万円程度と言われていますが、医師の技術力によって仕上がりに差がつくので、安ければ良いというわけでもありません。

早漏注射は亀頭にヒアルロン酸やコラーゲンなどの異物を注入し、感覚が伝わりにくくする方法です。
注入した分だけペニスが太く大きくなるため、増大法としても用いられます。
異物といってもヒアルロン酸は、もともと人間の体内にある物質なので、害を及ぼすことはありません。
この方法は保険が適用されないため、費用は5~20万円程度で、やはりクリニックによって大きな差があります。

神経遮断術はペニスの背部にある神経の一部を切断し、感覚の伝達を遮ってしまう方法です。
最も直接的に快感を抑制できる方法と言えるでしょう。
健康な組織を傷つけることになり、日本では認可されていないため、手術は韓国などで受ける必要があります。
手術そのものは10万円足らずですが、ほかに渡航費や滞在費がかかります。

手術のリスクを理解しよう!注意したいこととは?

仮性包茎の手術には痛みや出血が伴い、1~2か月のダウンタイムが必要です。
上手な医師でないと大きな傷跡が残ったり、感染などの後遺症を起こしたりするリスクもあります。
丁寧に縫合すれば傷跡は目立ちませんが、料金は高くなりがちです。
また包茎が治ったからといって、ただちに早漏が治るわけではありません。
亀頭への刺激に慣れるまでには時間がかかりますし、包皮に保護されなくなるため、かえって持続時間が短くなることも考えられます。

早漏注射はダウンタイムは比較的短くて済みますが、効果は永遠ではありません。
ヒアルロン酸は長くても半年程度で体内に吸収され、元に戻ってしまいます。
何度も繰り返して施術を受けることは可能ですが、そのたびに高額な料金がかかります。
一部のクリニックでは、半永久的に効果が残る薬剤も使用されています。
こちらはコストパフォーマンスは高いものの、万が一注入に失敗した場合、取り返しがつかなくなるリスクがあります。

神経遮断術は正常な神経を切ってしまうので、下手をすると快感をまったく感じなくなってしまう危険性があります。
また複合性局所疼痛症候群といって、ペニスに激しい痛みを感じる後遺症が残るケースも見られます。
海外での手術になるため、安全性が確保されているとは言いにくく、トラブルが起きたとき対処しにくいことも問題です。

以上のように早漏手術には、直接的な効果が期待できる反面、いくつかのリスクも存在します。
リスクについて十分に説明しない医療機関は、信頼性に乏しいと言えるでしょう。
まずは専門の医師から詳細なカウンセリングを受け、メリットやデメリットをしっかりと理解した上で手術を受けることが大切です。